館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
提案募集を行うことについては、富崎地区の区長会及び地区コミュニティ委員会に説明、協議をさせていただき、有事の際に避難場所として確保することを募集の条件に入れることで御理解をいただき、地区の回覧でも周知をいたしました。
提案募集を行うことについては、富崎地区の区長会及び地区コミュニティ委員会に説明、協議をさせていただき、有事の際に避難場所として確保することを募集の条件に入れることで御理解をいただき、地区の回覧でも周知をいたしました。
次に、飯野地区コミュニティ委員会の概要について御説明いたします。恐れ入りますが、議案等資料26ページを御覧ください。 概要といたしまして、所在地、名称、代表者名、設立年月日、役員数、目的、事業内容、事業実績を記載してございます。
──────────────────────── (議案第13号) 飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定について ◎市長(高橋恭市君) 議案第13号 飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定については、飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定期間が令和4年3月31日をもって終了することに伴い、同施設の指定管理者を引き続き飯野地区コミュニティ委員会に指定することについて、地方自治法第
大きな第1、地域コミュニティ活動の推進についての第1点目、地域力を強化させるための課題についてですが、人口減少や少子高齢化、個人の価値観の多様化など、地域社会を取り巻く環境が大きく変化し、地域のニーズや課題の複雑化が進む中で、地域課題を解決するには、行政だけでなく、各町内会等や地区コミュニティ委員会の自発的な取組が求められています。
現在市職員で構成するプロジェクトチームが富崎地区コミュニティ委員会を中心とした組織と協議を継続しており、富崎地区住民の意向を伺いながら今年度末を目途に利活用の方向性をまとめたいと考えています。 また、旧神戸小学校については平成28年度末をもって閉校となりましたが、こちらについては神戸地区からの要望により、暫定的ではありますが、校舎の一部を公民館活動で利用しています。
そういうことを考えますと、今5人の区長さんたちで立ち上げています「飯野地区コミュニティ委員会」に、飯野コミュニティセンターを移譲するのが一番よい形になってくるかと思いますが、この委員会は権利能力なき社団に該当とするかと思いますので、団体として建物や土地のような財産を持つことができないかと思います。
この議案は、飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定期間が平成31年3月31日をもって終了することに伴い、同施設の指定管理者を引き続き飯野地区コミュニティ委員会に指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであり、その内容について執行部より詳細な説明を聴取いたしました。
──────────────────────── (議案第16号) 飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定について ◎市長(高橋恭市君) 議案第16号 飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定については、飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定期間が平成31年3月31日をもって終了することに伴い、同施設の指定管理者を引き続き飯野地区コミュニティ委員会に指定することについて、地方自治法第
議案第16号 飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定については、指定管理者を引き続き飯野地区コミュニティ委員会に指定するものであります。 議案第17号 佐貫コミュニティセンターの指定管理者の指定については、指定管理者を引き続き佐貫地区コミュニティ委員会に指定するものであります。
この実行委員会は、豊房神余地区コミュニティ委員会及び館山市社会福祉協議会豊房神余支部、豊房神余地区区長会の3団体が合同で自主的に設置する組織です。委員は、3団体の役員を初め民生委員、保健推進員、豊房地区公民館長、豊房地区青少年相談員代表、豊房小学校及び神余小学校の各PTA会長など、多くの方々により組織される予定です。
高齢者福祉課では、地区担当制は設けていませんが、館山市職員が各地区の区長会やなのはなシニア地区支部総会などに出向き、介護予防や閉じこもり防止等に役立つ体操教室や地域包括ケアシステムについて説明するほか、館山市職員と地域包括支援センターで連携し、社会福祉協議会各支部や町内会及び地区コミュニティ委員会の役員などと協議しながら、孤立ゼロを含めた各地区の諸課題の解決に当たっていきます。
この結果、富津市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の公募によらない指定候補者の選定とすることとし、飯野コミュニティセンターにつきましては飯野地区コミュニティ委員会、佐貫コミュニティセンターにつきましては佐貫地区コミュニティ委員会、天神山コミュニティセンターにつきましては天神山地区コミュニティ委員会、竹岡コミュニティセンターにつきましては竹岡地区コミュニティ委員会、金谷コミュニティセンター
ただいま議員御質問のありました、公の施設の選定基準でございますけども、先ほど条例4条5条ございましたけども、この5条、公募によらない指定管理者の選定第1項第1号によりまして、指定管理者の性格、規模、機能等を考慮し、当該施設の設置目的に応じた管理を適切かつ効果的に実施できる団体であると認めるときとあることから、住みよい心の通い合う地域づくりを進めることを目的として設置されております、各地区コミュニティ委員
議案第9号 飯野コミュニティセンターの指定管理者の指定については、同施設の指定管理者を引き続き飯野地区コミュニティ委員会に指定することについて。
「現在では、地区コミュニティ委員会により、地域の人々のふれあいイベント、健康づくり、環境美化運動、自主防災活動の推進などのコミュニティ活動が行われています」。そして、また各地区の活動内容も記載されておりますが、自主防災の充実と活動に掲げられた地区は富崎地区だけであります。
この結果、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間、竹岡コミュニティセンターについては竹岡地区コミュニティ委員会、金谷コミュニティセンターについては金谷地区コミュニティ委員会、佐貫コミュニティセンターについては佐貫地区コミュニティ委員会、飯野コミュニティセンターについては飯野地区コミュニティ委員会、天神山コミュニティセンターについては天神山地区コミュニティ委員会が指定候補者として選定されたことから
議案第15号 竹岡コミュニティセンターの指定管理者の指定については、同施設の指定管理者を引き続き竹岡地区コミュニティ委員会に指定することについて、議案第16号 金谷コミュニティセンターの指定管理者の指定については、同施設の指定管理者を引き続き金谷地区コミュニティ委員会に指定することについて、議案第17号 佐貫コミュニティセンターの指定管理者の指定については、同施設の指定管理者を引き続き佐貫地区コミュニティ
船形地区では若い世代の地域活性化団体の思行会が船形地区連合区長会、船形地区コミュニティ委員会、そして館山船形漁業協同組合に後援してもらい、船形ふれあい市場まつりを開催しており、ことしでまだ2回目ですが、今回は1,000人を超える入場者を迎えて盛大に行われました。何とか船形地区を活性化して、住みよいまちづくりにと苦悩しているところだと思います。
この議案は、竹岡コミュニティセンターの指定管理者を富津市萩生 218番地の1、竹岡地区コミュニティ委員会会長、石井康雄に指定しようとするものであります。 次に、議案第15号についてであります。この議案は、金谷コミュニティセンターの指定管理者を富津市金谷3491番地の2、金谷地区コミュニティ委員会会長、諸岡清徳に指定しようとするものであります。 次に、議案第16号についてであります。
指定管理者となる団体、富津市萩生 218番地の1、竹岡地区コミュニティ委員会会長、石井康雄。指定の期間、平成18年4月1日から平成23年3月31日まで。